東京・目黒の女性専用のプライベートエステティックサロン・マクシマズ
脾臓を冷やす
長梅雨が明けて、猛暑の夏がやってきましたね。
今年は、外出を控えているので、暑さに徐々に慣れておらず、
体を動かしていないため、体力が低下していると感じます。
ちょっと外出するだけで、体が熱くなり、
熱が体にこもったようになりませんか?
それで、ついつい冷たい飲み物を飲み過ぎると、
胃腸から体が冷えて、だるさが取れません。
そんな時に使える、昔、足揉みの先生に教わった養生をご紹介します。
1 小さな保冷剤を冷凍庫からだし、ハンカチなどで包む。
もしくは、冷水で濡らしたタオルを絞る
2 横になり、手を横につけ、左肘が当たるあたり、脾臓(ひぞう)のところに、
保冷剤 or 冷タオルを当てて、10分。
これだけです。
10分経って、起き上がると、ちょっとすっきりしていると思います。
臓器の中で冷やして良いのは、脾臓だけ。
こもった熱をうまく発散して、疲れを取りましょう!
これに、こんにゃく湿布も併用すると効果大ですが、
それはまた今度ご紹介します。
今年は、外出を控えているので、暑さに徐々に慣れておらず、
体を動かしていないため、体力が低下していると感じます。
ちょっと外出するだけで、体が熱くなり、
熱が体にこもったようになりませんか?
それで、ついつい冷たい飲み物を飲み過ぎると、
胃腸から体が冷えて、だるさが取れません。
そんな時に使える、昔、足揉みの先生に教わった養生をご紹介します。
1 小さな保冷剤を冷凍庫からだし、ハンカチなどで包む。
もしくは、冷水で濡らしたタオルを絞る
2 横になり、手を横につけ、左肘が当たるあたり、脾臓(ひぞう)のところに、
保冷剤 or 冷タオルを当てて、10分。
これだけです。
10分経って、起き上がると、ちょっとすっきりしていると思います。
臓器の中で冷やして良いのは、脾臓だけ。
こもった熱をうまく発散して、疲れを取りましょう!
これに、こんにゃく湿布も併用すると効果大ですが、
それはまた今度ご紹介します。
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