東京・目黒の女性専用のプライベートエステティックサロン・マクシマズ
コロナで、観光客が激減、、
そんな高山市の経済対策は、
「食べて泊まってリフレッシュ!地元応援キャンペーン!」という
高山市民向けの市内宿泊施設利用割引というものです。
1泊泊まると、5,000円、
日帰りでも、2,000円、を市が補助してくれるというもの。
高山市民が一人でも入っていれば、10名までのグループが可能。
ひとり何回でも利用可能。
申し込みは、9月25日までとありましたので、
どこにしようか〜と油断してたら、
今日7月29日で、予算に達したので、終了になったそうです
2ヶ月も前倒しで終了って、、そりゃないぜ
もう一つは、「プレミアム付き商品券」こちらは今日から発売してる模様です。
こちらは、市民全員分の用意があるらしく、
購入会場に殺到して、密にならないようにとのお触れが出ました。
日本中どこのまちでもやってると思いますが、
今回かなりお得!倍返しです!
5000円で10,000円分使えるのが、2セットまで購入できます。
スーパーで使える券は、1セット中2,000円までなのですが、
かなりの商店が参加してるので、かなり利用できそうです!
私は、ずっと気になっていた、エステに行くつもりです
日本エステティック協会の認定講師もしてるエステティシャンがやってらっしゃるサロンで、
協会認定技術のボディマッサージを受けるつもりです
そんな高山市の経済対策は、
「食べて泊まってリフレッシュ!地元応援キャンペーン!」という
高山市民向けの市内宿泊施設利用割引というものです。
1泊泊まると、5,000円、
日帰りでも、2,000円、を市が補助してくれるというもの。
高山市民が一人でも入っていれば、10名までのグループが可能。
ひとり何回でも利用可能。
申し込みは、9月25日までとありましたので、
どこにしようか〜と油断してたら、
今日7月29日で、予算に達したので、終了になったそうです
2ヶ月も前倒しで終了って、、そりゃないぜ
もう一つは、「プレミアム付き商品券」こちらは今日から発売してる模様です。
こちらは、市民全員分の用意があるらしく、
購入会場に殺到して、密にならないようにとのお触れが出ました。
日本中どこのまちでもやってると思いますが、
今回かなりお得!倍返しです!
5000円で10,000円分使えるのが、2セットまで購入できます。
スーパーで使える券は、1セット中2,000円までなのですが、
かなりの商店が参加してるので、かなり利用できそうです!
私は、ずっと気になっていた、エステに行くつもりです
日本エステティック協会の認定講師もしてるエステティシャンがやってらっしゃるサロンで、
協会認定技術のボディマッサージを受けるつもりです
PR
Zoomセミナーで、医学博士、田中一先生のお話を聞きました。
5月に引き続き、2度目です。
今回も大変ためになりましたので、また、現状も報道や不安に惑わされ、
大事なことを見失いがちなので、備忘録として書きます。
現在のコロナ禍で何を学べるか?
「人の考え、皆違う」
だから、最も大事なことは、
「自分の健康、(心身ともに)調子が良いこと」を感じる
備わっている「非特異的免疫」をしっかり働かせる。
非特異的免疫とは、どんな病原体に対しても働くもの。
そのためには、早く寝る!
生き物は、眠っているときに、成長ホルモンを出して、
体を回復させているので、早く寝る!養生はこれに尽きると言っても良い。
対して、「特異的免疫」は抗体、ワクチン。
何でも屋の非特異的免疫に対して、専門家と言える。
昼間に5活動したら、睡眠で5回復させたら、老けない。
8活動して、4しか回復できなかったら、老けていく。
働きすぎたり、ストレス溜めすぎたり、食べすぎたり、なんでも過ぎることがいけない。
そして、瑣末なことに囚われて脳を消耗させることがよくない。
日中でも眠い時には、少し寝る。体が回復を求めている。
手がガサガサになるまで消毒することは、皮脂をなくしてしまうことで、
皮膚という一番外側の免疫を壊すことになる。
また、熱中症になるまでマスクをしたり、ということは、
逆に体内電池を消耗させ、疲れることで、免疫を下げる。
もちろん、マスクや消毒することも必要だが、過度にやりすぎて、
体力、免疫力を下げるということがある。
備忘録と書きましたが、
先生は、最後に「忘れていい」「安心して脳を抜く」とおっしゃいました。
人は、忘れても、必要な時には思い出すからだと。
なるほど、頭の良い人の話し方だなぁ。
前回のメモはこちら
・今回のコロナ騒動をいかに今後の人生に生かすか
→自分が落ちないために大事なものは何か。不必要なものは淘汰されていく。
・厳しい環境下でも生き残る
→自分自身に備わったポテンシャルを(自立しながら)発揮する。
・自身が健康であるために必要なこと
→自分で自分のご氣嫌(コンディションを整えること)を取れるか?
自立できてるか(何かに依存していないか)
・賢いとは、自分の健康に活かせる智慧を身につけられる能力
・日々賢くなっていける、人の話を聞き受け入れる能力
→選択するのは自分であって、必ず間違うということを知り、
謙虚でありつつも、自信をつけていく。
5月に引き続き、2度目です。
今回も大変ためになりましたので、また、現状も報道や不安に惑わされ、
大事なことを見失いがちなので、備忘録として書きます。
現在のコロナ禍で何を学べるか?
「人の考え、皆違う」
だから、最も大事なことは、
「自分の健康、(心身ともに)調子が良いこと」を感じる
備わっている「非特異的免疫」をしっかり働かせる。
非特異的免疫とは、どんな病原体に対しても働くもの。
そのためには、早く寝る!
生き物は、眠っているときに、成長ホルモンを出して、
体を回復させているので、早く寝る!養生はこれに尽きると言っても良い。
対して、「特異的免疫」は抗体、ワクチン。
何でも屋の非特異的免疫に対して、専門家と言える。
昼間に5活動したら、睡眠で5回復させたら、老けない。
8活動して、4しか回復できなかったら、老けていく。
働きすぎたり、ストレス溜めすぎたり、食べすぎたり、なんでも過ぎることがいけない。
そして、瑣末なことに囚われて脳を消耗させることがよくない。
日中でも眠い時には、少し寝る。体が回復を求めている。
手がガサガサになるまで消毒することは、皮脂をなくしてしまうことで、
皮膚という一番外側の免疫を壊すことになる。
また、熱中症になるまでマスクをしたり、ということは、
逆に体内電池を消耗させ、疲れることで、免疫を下げる。
もちろん、マスクや消毒することも必要だが、過度にやりすぎて、
体力、免疫力を下げるということがある。
備忘録と書きましたが、
先生は、最後に「忘れていい」「安心して脳を抜く」とおっしゃいました。
人は、忘れても、必要な時には思い出すからだと。
なるほど、頭の良い人の話し方だなぁ。
前回のメモはこちら
・今回のコロナ騒動をいかに今後の人生に生かすか
→自分が落ちないために大事なものは何か。不必要なものは淘汰されていく。
・厳しい環境下でも生き残る
→自分自身に備わったポテンシャルを(自立しながら)発揮する。
・自身が健康であるために必要なこと
→自分で自分のご氣嫌(コンディションを整えること)を取れるか?
自立できてるか(何かに依存していないか)
・賢いとは、自分の健康に活かせる智慧を身につけられる能力
・日々賢くなっていける、人の話を聞き受け入れる能力
→選択するのは自分であって、必ず間違うということを知り、
謙虚でありつつも、自信をつけていく。
バルセロナ出身の作家、カルロス・ルイス・サフォン氏が
移住先のロサンゼルスで、6月に亡くなったそうです。
代表作の『風の影』は、特別に気に入っている、バルセロナを舞台にした小説で、
時折、新作が出ていないかと、定期的にAmazonやTwitterでチェックしいたのですが、
今日も、検索していて、訃報を知りました。
ショックです。数年前から闘病中だったそうで、、ご冥福をお祈りします。
昔、スペインを旅行した時の印象がとてもよく、大好きになり、
スペイン語を習ったり、スペイン語の映画、スペインが舞台の小説を読んだりしていました。
そんな時に見つけたこの本。
もちろん原書で読むことはできないのですが、
翻訳の木村裕美さんの文章もとてもよくて、もう3回くらい読んだと思います。
村上春樹さんに似たような存在で、
ハルキストならぬ、サフォニストと呼ばれる熱狂的ファンが世界中にいるらしいです。
『風の影』は、「忘れられた本の墓場シリーズ」と言われ、4部作になっています。
風の影、天使のゲーム、天国の囚人、の3作が和訳されて、
集英社文庫から出版されています。
最後に『魂の迷宮』がでるはずなんですが、なかなか和訳を出してくれません。。
(ちなみに本国では、2016年にでています)
サフォン氏がインタビューで、最終章に向けて
「ビッグサプライズはこれからさ」と言っていたので、
楽しみにずーっと待っているんです。
ご興味のある方は、ぜひ読んでみてください。
http://bunko.shueisha.co.jp/zafon/
旅行した時の、バルセロナの写真をすこしばかり
バルセロナの街 カサミラの屋上から
物語の本屋があったあたりに、小さな本屋さんがありました。
サグラダファミリアの中。ステンドグラスの優しい光がきれいでした。
親子が眺めているのが、かわいくて。
移住先のロサンゼルスで、6月に亡くなったそうです。
代表作の『風の影』は、特別に気に入っている、バルセロナを舞台にした小説で、
時折、新作が出ていないかと、定期的にAmazonやTwitterでチェックしいたのですが、
今日も、検索していて、訃報を知りました。
ショックです。数年前から闘病中だったそうで、、ご冥福をお祈りします。
昔、スペインを旅行した時の印象がとてもよく、大好きになり、
スペイン語を習ったり、スペイン語の映画、スペインが舞台の小説を読んだりしていました。
そんな時に見つけたこの本。
もちろん原書で読むことはできないのですが、
翻訳の木村裕美さんの文章もとてもよくて、もう3回くらい読んだと思います。
村上春樹さんに似たような存在で、
ハルキストならぬ、サフォニストと呼ばれる熱狂的ファンが世界中にいるらしいです。
『風の影』は、「忘れられた本の墓場シリーズ」と言われ、4部作になっています。
風の影、天使のゲーム、天国の囚人、の3作が和訳されて、
集英社文庫から出版されています。
最後に『魂の迷宮』がでるはずなんですが、なかなか和訳を出してくれません。。
(ちなみに本国では、2016年にでています)
サフォン氏がインタビューで、最終章に向けて
「ビッグサプライズはこれからさ」と言っていたので、
楽しみにずーっと待っているんです。
ご興味のある方は、ぜひ読んでみてください。
http://bunko.shueisha.co.jp/zafon/
旅行した時の、バルセロナの写真をすこしばかり
バルセロナの街 カサミラの屋上から
物語の本屋があったあたりに、小さな本屋さんがありました。
サグラダファミリアの中。ステンドグラスの優しい光がきれいでした。
親子が眺めているのが、かわいくて。