東京・目黒の女性専用のプライベートエステティックサロン・マクシマズ
マンガ愛好仲間のお客さまから、マンガParkというアプリで
懐かしの動物のお医者さんが読めるよと教えていただき、20年ぶりぐらいに読み始めました。
4日まで無料で読めたのですが、半分くらいしか読めなかったなと思っていたら、その後もアプリで制限はあるものの、課金せず読めています。
ありがとう!白泉社さん!
今読んでもネタ的にはあまり古さは感じないものの、今の消毒が身についた身にとっては、
え、それは、、大丈夫なのっていう大らかさがあり、古き良き時代だったな〜と思います。
淡々としている獣医学部の学生の主人公が、たくさんの変人に、振り回させるのが、とても面白いくて、動物との接し方が、ベタベタせず、個性を尊重してて、とてもいいなって思うマンガです。
懐かしの動物のお医者さんが読めるよと教えていただき、20年ぶりぐらいに読み始めました。
4日まで無料で読めたのですが、半分くらいしか読めなかったなと思っていたら、その後もアプリで制限はあるものの、課金せず読めています。
ありがとう!白泉社さん!
今読んでもネタ的にはあまり古さは感じないものの、今の消毒が身についた身にとっては、
え、それは、、大丈夫なのっていう大らかさがあり、古き良き時代だったな〜と思います。
淡々としている獣医学部の学生の主人公が、たくさんの変人に、振り回させるのが、とても面白いくて、動物との接し方が、ベタベタせず、個性を尊重してて、とてもいいなって思うマンガです。
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朝ドラ「エール」で、音ちゃん役の二階堂ふみさんが着ていた浴衣が、とてもかわいかったです
白地に、藍のうちわ柄の浴衣に、帯は少し幅がある、紫、ベージュ、白、黒のチェック(格子柄)。
色白ではない、二階堂さんの肌色にとてもよく似合ってます
窪田正孝さん扮する裕一が明治42年生まれなので、このシーンのあたりは昭和初期だと思います。
昔の浴衣は、白地に藍の模様、藍地に白の模様、というのが一般的で、お祭りのシーンのエキストラさんたちの浴衣も、現代のようなカラフルな浴衣を着てる人はいなかったです。
昼間は藍地、夕方からは、白地のものを着ていたそうです。
陽が落ちてきて、足が透けちゃう心配がなかったからでしょうか。
白地の浴衣って難しくて、妙齢以上の人が着ると、湯治中の病人みたいになったり、、
若い方が生き生きと着てらっしゃると、とても素敵ですね
明後日5月1日の放送では、志村けんさんが出演されるそうです。
白地に、藍のうちわ柄の浴衣に、帯は少し幅がある、紫、ベージュ、白、黒のチェック(格子柄)。
色白ではない、二階堂さんの肌色にとてもよく似合ってます
窪田正孝さん扮する裕一が明治42年生まれなので、このシーンのあたりは昭和初期だと思います。
昔の浴衣は、白地に藍の模様、藍地に白の模様、というのが一般的で、お祭りのシーンのエキストラさんたちの浴衣も、現代のようなカラフルな浴衣を着てる人はいなかったです。
昼間は藍地、夕方からは、白地のものを着ていたそうです。
陽が落ちてきて、足が透けちゃう心配がなかったからでしょうか。
白地の浴衣って難しくて、妙齢以上の人が着ると、湯治中の病人みたいになったり、、
若い方が生き生きと着てらっしゃると、とても素敵ですね
明後日5月1日の放送では、志村けんさんが出演されるそうです。
「そことこ、うちとこ、飛騨の味」という郷土料理のレシピ本の中から
ころ芋を作りました。
小さなジャガイモの煮っころがしなんですが、かなりしわしわです。
水は一滴もいれないので、煮るというより、炒めるみたいな感じです。
皮が付いたまま洗い、塩をまぶして、軽く揉む。
かぶる位のお湯で5分ゆで、お湯を切る。
鍋に油をひき、ゆでた芋を弱火であおりながら油をなじませる。
皮にしわができ始めたら、酒、砂糖、醤油、みりんを入れ、落しぶたをし、
弱火で30分ほど煮る。時々、落とし蓋を外して、鍋をあおる。
火が通り、まんべんなくしわができたらできあがり。
なかなかしわができるまで、辛抱できません。。調味料が煮詰まって焦げそうなので、ここで終了。
ホクホクより、もちもちしっとりとした方が美味しいです。
お芋の質によって、食感が変わりますね。
今日のは、冷めたらしっとりしてきました
愛用の調味料です。
マザーオイルは、マカダミアナッツのオイル。
脳の血管に届き、血管を柔らかくしてくれるそうです。
酸化しにくいので加熱してもよし、くせがないので和食にもよし、
さっぱりしてるので生でもよし、お気に入りオイルです!
ころ芋を作りました。
小さなジャガイモの煮っころがしなんですが、かなりしわしわです。
水は一滴もいれないので、煮るというより、炒めるみたいな感じです。
皮が付いたまま洗い、塩をまぶして、軽く揉む。
かぶる位のお湯で5分ゆで、お湯を切る。
鍋に油をひき、ゆでた芋を弱火であおりながら油をなじませる。
皮にしわができ始めたら、酒、砂糖、醤油、みりんを入れ、落しぶたをし、
弱火で30分ほど煮る。時々、落とし蓋を外して、鍋をあおる。
火が通り、まんべんなくしわができたらできあがり。
なかなかしわができるまで、辛抱できません。。調味料が煮詰まって焦げそうなので、ここで終了。
ホクホクより、もちもちしっとりとした方が美味しいです。
お芋の質によって、食感が変わりますね。
今日のは、冷めたらしっとりしてきました
愛用の調味料です。
マザーオイルは、マカダミアナッツのオイル。
脳の血管に届き、血管を柔らかくしてくれるそうです。
酸化しにくいので加熱してもよし、くせがないので和食にもよし、
さっぱりしてるので生でもよし、お気に入りオイルです!